警察官から民間企業へ転職する時の注意点4選:採用されやすい職種を紹介!

警察官は公務員なので働き続けていれば一生安泰といってもいいでしょう。

しかし警察官は激務で、体力に自信があっても体を壊してしまう場合があります。また、ストレスを溜めこんでしまい精神的に疲れてしまうと、辞めたいと考える警察官も少なくないです。

そこで今回は警察官を辞め、民間企業へ転職しようとしているときに注意した方がいいポイントを紹介していきます。警察官を辞めたいと考えている人はチェックしてみて下さい。

強い意思をもつ

警察官は公務員という位置づけです。業務内容はとてもきついですが、社会的信用の高い職業といえるでしょう。

そんな警察官を辞めるということは、公務員でなくなると同時に社会的信用も落としてしまうことになりかねません。

また公務員であるため、定年まで勤めれば多額の退職金をもらうことも可能です。その多額の退職金もなくなってしまいます。年齢によっては、このようなことも考慮して転職を考えましょう。

また、警察官を辞めると告げることで反対されることもあるかもしれません。部署にもよるかもしれませんが、辞められると困るという部署もあり、引き止められて辞めることができなかったという人は多いです。

辞めたいと思った場合は、誰になんといわれても揺るがない強い意思をもっておくことが大切です。

業種を選ぶことができないということ

警察官を辞める年齢によりますが、20代で警察官を辞めた場合はまだ再就職がしやすいです。警察官として働いていたということは、体力があり、上下関係が徹底していると受け取られるため、未経験の業種であっても転職はしやすいといえるでしょう。

問題は30代以降です。30代以降で転職する場合は業種を絞る必要があるということに注意して下さい。

この年齢になると、未経験者は不可と制限がある仕事が増え、転職が厳しいです。しかし元警察官は30代でも40代でも他の30代、40代に比べて体力があるとみなされます。そのため体力勝負の仕事に転職すると採用に繋がりやすいです。

警察官の肩書きは役に立たない

警察官のキャリアを生かして転職というのは難しいようです。警察官と同じような働き方の仕事は他にないといえるでしょう。

しかし唯一警察官の肩書きがあって就職しやすいところがあります。それは警備会社です。

警備会社で働いている警備員は元警察官という人が多いです。学校や公共施設の警備員、また会社の夜の警備を担当する警備員もいます。

夜勤ばかりになることを覚悟しなければなりませんが、30代、40代で警察官を辞めて民間企業に就職しようとする場合、警備員がもっとも転職しやすいといえます。

転職する場合は、転職エージェンシーという転職サポートの企業を活用するようにしましょう。

転職希望者に希望情報の提供を行ったり、面接日程の調整、書類の添付など採用についての一連の流れをサポートしてくれます。

民間企業に転職したいけれどどんな業種で働けばいいのか分からないといった人も多いと思います。そのような場合の相談やアドバイスを行っているので安心です。

給料が下がる可能性が高い

警察官の仕事内容をみると割に合うとはいえませんが、それでも一般的な会社よりは高い収入を得ている人が多いのではないでしょうか。ボーナスも十分でますし、退職金もしっかりもらえます。

そのため転職することで、給料が下がってしまう可能性が高いです。警察官が民間企業に転職して給料が上がったという人はごくわずかです。

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