教師から民間企業に転職したい人必見!転職する際の3つの注意点

教師はやりがいのある仕事です。やりがいがあると同時に非常にストレスがたまる仕事でもあります。安定した給料をもらえる仕事ではありますが、毎年多くの離職届を出されています。

そのため教師を辞めて民間企業へ転職したいと思っている方も多いようです。そこで今回は教師から民間企業へ転職する時に、注意してほしいことをご紹介します。教師の方で民間企業への転職を考えている方はぜひチェックしてみてください。

1.転職するなら30代までに

転職するなら35歳までにとよく言われますが、最近はそうでもないようです。しかしながら、教師が民間企業へ転職する場合は早い方がいいといえます。できるなら20代のうちに決断した方がいいといえるでしょう。

なぜなら、主な業務内容の異なる教師と民間企業の会社員では働き方が異なるからです。そのため30歳を過ぎて民間企業に転職となってもなかなか厳しいようです。教師としてのキャリアが長いほど民間企業への転職は難しいです。

20代であればまだキャリアは短いといっていいでしょう。

しかし武器を持っていれば30代でも転職はしやすいといえるでしょう。教師として働きながら資格取得などは難しいでしょうが、なにか資格を取得し武器を持っていれば転職しやすくなるでしょう。

ちなみに、民間企業に最も転職しやすいのは英語の先生です。英会話ができれば英語を武器に転職しやすいようです。英語ができる人材を募集しているような企業へなら30歳を過ぎても転職しやすいといえるでしょう。

2.本当に転職したいのか再確認する

教師の仕事はとても大変です。やりがいはありますが、やはりたくさんの子供たち保護者、そして先生たちと関わっていくのでストレスも多いです。しかし教師としての社会的地位は高いです。

民間企業への就職は簡単ではありません。転職できたとしても、給料の安さに驚くかもしれません。企業の中にはボーナスのないところも今は多いです。

転職の厳しい現実に直面した時に、すでに教師を辞めてしまっていたならば後悔しても遅いです。そのためきちんと先のことも考えて、本当に転職したいのかどうか考えましょう。

3.履歴書の書き方に注意

民間企業から民間企業への転職の場合の履歴書の書き方は履歴書の見本にも書いているので、分かりやすいです。しかし教師から民間企業への転職の場合、履歴書の書き方は異なります。

入社、退社は使わない

民間企業に勤めている人は入社、退社で職歴を記入していきます。教師の場合は、都道府県の教育委員会に採用された時の表現は採用、学校に赴任した場合は赴任または着任、学校を去った時には離任または退任と書きます。

小学生の時に離任式がありませんでしたか?学校を離れる時に離任と書くというのはイメージしやすいかもしれません。

あなたの頑張りを書く

〇〇学校に赴任、退任と書くだけでは教師の仕事がイメージできません。たとえば担任や部活の顧問は受け持ったことがあるのか、どのような活動を行ってきたのかどうかきちんと書くようにしましょう。

転職する民間企業の人事の人があなたの履歴書を見ます。面白みのない履歴書を書いている人よりも、こんなことをしてきたのかと食い付く内容の履歴書を書いている人の方が好印象を残すことができます。

履歴書は自己アピールの場なので、自分のやってきたことをどんどん書きましょう。

例えば、部活の顧問をしていて毎日このような活動をしていた、地域のボランティア活動の内容など、教師の仕事をしたことがない人でもイメージできるように書いていくといいでしょう。

ライター