面倒な人付き合いはやめるべきか判断する方法:デメリットが多い?

人付き合いを難しいと感じている人は、少なくありません。また、面倒くさいと感じている人もいます。

私たちは幼い頃から人付き合いに関して、学んできています。

学校や社会に出てから、それらのことが絶対的に必要となってくることは、あなたも身をもって感じていることでしょう。

人付き合いをやめることのメリット・デメリットについて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

人付き合いをやめるメリット

1. 全て自分のペースでことが進められる

他者の目を気にしたり、評価されることもなくなるため、全て自分のペースで物事を進めることができるようになります。

自分の価値観が絶対的となるため、さまざまな場面で何かを決断する際に、苦労することが無くなるでしょう。

2. 人付き合いによるストレスからの解放

これまで抱えてきたストレスから一気に解放されます。

疲れ切っていた自分を、存分に休めて労わることに専念できるようになるでしょう。

人付き合いをやめるデメリット

1. 孤独を感じることがある

これまで嫌々人付き合いをしていたから、ホッとすることは間違いありません。

しかし、それも長くは続かず、次第にひとりぼっちの孤独感を感じるようになります。

なぜなら、人は人付き合いの中で成長し、当たり前のように人付き合いがあった期間のほうが、生きてきた時間の中で長いからです。

2. 社会性に欠けてくる

いくら人付き合いのことをわかっているつもりでいても、一度人付き合いをやめてしまったら、社会性が乏しくなるために、コミュニケーション能力も下がってくることは間違いありません。

人は学んだことを実践していかなければ、どんな人でも忘れていくものだからです。

最低限必要な社会性も欠けてきてしまったら、全ての他者を益々敬遠してしまうようになることは想像がつくと思います。

3. 自分のことしか見えなくなる

他者からの目を気にする必要がなくなる分、他者から学ぶことも少なくなってきます。

このことが自分のことしか見えなくなる第一歩となります。

自分のことしか見えなくなってしまうと、他者との関わりが必要となった時に、他者を気遣ったり、思いやりを持って接することが難しくなってしまうのです。

4. 何か起こっても他者の力を借りられない

人付き合いをやめてしまったら、他者からの信頼関係も失います。

当然、一度無くした信用を取り戻すには、相当な根気と時間が必要になってきます。

人は一人では生きていけないという事実を、どのように解釈するのかがキーポイントとなってくるでしょう。

5. 人付き合いにおける喜びや自己成長がなくなる

これまでの人付き合いにおいて、楽しかった経験やたくさんの喜びも感じてきたはずです。

確かに人付き合いをやめたいと感じるのは、蓄積された疲れや悩み苦しんだ経験からですが、子どもの頃は人の中で育ちます。

思い出せないかもしれませんが、人の中で自己成長してきたといっても過言では無いのです。

人付き合いをやめる前に

あなたはすでに気づいているかもしれませんが、客観的に見ても、メリットよりもデメリットのほうが多いことがわかります。

人付き合いをやめるかどうかはあなたの選択です。

苦しみから逃げることで、失うもののほうが多いとわかった上で、自己責任のもと慎重に考えなければならない部分と言えます。

ライター