婚活しているのに結婚できない人の特徴:あなたも当てはまるかも

「婚活」は2009年に流行語大賞にノミネートされてから爆発的に普及しました。そして、婚活パーティ、街コン、ネット婚活など、今までになかった男女の出会いの場が新たに生まれています。

しかしながら、出会いの場が増えたからと言って、みんなが理想の結婚をできるようになった訳ではありません。長期間に亘って婚活しているにもかかわらず、希望の男性と巡り合えない方が多いのも現実です。

このページでは、婚活を頑張っているのに結婚できない女性の特徴をご紹介します。もし、一つでも当てはまるなら、婚活のやり方を見直してみましょう。

“平均”の罠に嵌まっている

最近、こんな言葉をよく聞きます。「私は“平均的”な男性と結婚したい。」しかしながら、この“平均”には、婚活を長引かせる大きな罠が潜んでいます。

平均年収の高望み

婚活中の女性が男性に求める年収として最も多いのは、「500万円以上」です。一方、平成27年の国税庁の調査によれば、給与所得者の平均年収は約520万円です。この統計を見れば、女性が希望する年収は決して高望みではないように思えます。

しかしながら、この調査は、未婚男性のみならず、既婚男性も含まれていることに注意しなければなりません。そして、年収500万円以上の婚活男性(20~49歳、結婚歴なし)は、7.7%という野村総合研究所の調査結果があります。

すなわち、年収500万円以上の未婚男性を見つけることは、極めて難しいという現実を受け入れなければなりません。

“三平”の高望み

婚活女性の希望条件を表す言葉として、“三平”という言葉があります。“三平”は、平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格を指します。また、この言葉は一昔の「三高(高学歴、高収入、高身長」と対比して、高望みでない条件と言う意味を含んでいます。

しかしながら、ここにも“平均”の罠が潜んでいます。すなわち、“三平”のうちの一つを満たす男性は沢山いるとしても、三つ全てを満たす男性はもはや「平均的な男性」ではなく、婚活市場にはほとんどいないと考えるべきです。

過去の栄光を捨てられない

過去に「男性にチヤホヤされた」、「スペックの高い恋人がいた」女性も婚活で苦戦しています。

チヤホヤされた経験のある女性

男性から積極的にアプローチされることに慣れている女性にとって、婚活で出会う男性には物足りなさを感じるでしょう。

「婚活」とは未婚の男女に強制的な出会いの場を提供する仕組みですから、女性に積極的になれない男性も沢山います。そうすると、女性側から積極的にアプローチするまでいかなくとも、男性が誘いやすい雰囲気づくりをする程度の努力は必要です。

スペックの高い恋人がいた女性

このような女性は、無意識のうちに過去の恋人のスペックを基準にして、男性を選別しています。また、過去の恋人よりスペックの低い男性を選ぶことは、プライドが許さないと言う側面もあるでしょう。

しかしながら、婚活における女性の市場価値は、年齢を重ねる毎に低くなっていくのが現実です。いつまでも過去の栄光にしがみついていては、ご自分の市場価値をさらに低下させるだけだと認識すべきでしょう。

自分磨きに余念がない

ヨガ、ピラティス、英会話、茶道・華道など、“自分磨き”と称して習い事をしている女性が多いです。このような女性は、非常に向上心が高く、自分に厳しいという特徴があります。

この特徴それ自体は何の問題もないのです。問題なのは、その向上心を結婚相手の男性にも求めてしまうことなのです。

そして、婚活パーティの自己紹介タイムのような短時間しか会話していないにもかかわらず、向上心や覇気が感じられないというだけで、その男性を対象から外してしまいます。これでは、その男性の良い点に気付けないのは当然と言えるでしょう。

一人暮らしの経験がない

実家で暮らしている女性は、一人暮らしの女性と比べて余裕のある生活をしています。その生活に満足していると、「結婚しなくちゃ」という意識が薄くなるのは当然です。

また、このような女性は、自分の父親が提供するのと同等の生活水準を、結婚相手の男性に無意識に求めがちです。これでは、希望する男性に出会えなくて当然ですよね。

まとめ

このように、婚活を頑張っているのに結婚できないのは、その人の容姿や性格より、“考え方”に原因があるのです。一言で言えば、「現実を直視できていない」ということになるでしょう。

しかしながら、本人の力だけで考え方を抜本的に変えることは、非常に難しいです。ぜひ、ハッキリと厳しい意見を言ってくれる人からアドバイスを受けて、現実を直視することから始めるのが良いでしょう。

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