義母との関係・悩みの対処法5選:適切な距離感が重要!

いつの時代も、嫁姑の関係は、その難しい距離感から悩みがつきものだと言われていますが、あなたはいかがですか。夫の母といっても、もともとは赤の他人です。義母との関係に悩みを抱えてしまうのも珍しいことではないでしょう。

その一方で、義母と仲がいいという人もいます。その上手な距離感やポイントをチェックして、義母との良好な関係を築きましょう。

夫の愚痴を義母に言わない

夫の嫌な部分を夫の母親である義母に話すことは、避けましょう。大事に育ててきた自分の息子のことを悪く言われて、いい気分になる母親はいません。距離感を図り違えている危険があります。例え、お義母さんに夫を叱ってもらいたいと思っても、言うべきことではないのです。

価値観の違いは仕方がないととらえる

言うまでもなく、あなたのお母さんやあなた自身とは、育った環境も、時代背景も、経験や知識もすべてが全く違うということを理解しましょう。

あなたが義母を完全には理解することができないように、義母も嫁であるあなたのことを100%理解して受け入れることはできません。

義母との関係における一番大きな悩みの一つが、この価値観の違いですが、良くも悪くもある程度の距離感は必要です。初めから違って当然だと捉えておくことで、心の余裕が生まれるはずです。

夫の幼少期など、自分の知らない夫の姿について聞いてみる

夫婦よりも近い距離にあったのが親子です。何年夫婦であろうと、子どもの頃の夫については、知らない部分も多いでしょう。

どのような躾を大切にしてきたのか、夫が子どもの頃、お義母さんの印象に深く残っている出来事はどんなことなのかなどを積極的に聞いてみると、喜んで話してくれます。

これは、義母に媚びを売ると言うことではなく、夫の幼少期を知ることで、今の夫の価値観の元となっているものが見えてくるからです。

義母とも距離が縮まり関係が円滑になるでしょうし、自分の知らない夫のことを聞くことで、より夫婦間の相互理解に役立ちます。

夫と義母の2人の時間を作るような気遣いが必要

口では嫁であるあなたに対して、家族だから気を遣わないでね、と言っていても、お義母さんには息子にしか相談できないようなことを抱えているかもしれません。

義理の娘としてなんでも口を挟むのではなく、時にはさりげなく、買い物に行ってきます、などと、親子2人の時間を作ってあげることも大切です。

このような気遣いができると、義母との心的距離感も良くなり、お互いに上手くいく関係が築けます。

謙虚さを忘れない

私はあなたの息子をこんなにも支えているのよ、と言わんばかりに、お義母さんにアピールしていませんか。

嫁から対等な目線で物を言われたり、上から目線でお義母さんに接することは厳禁です。たとえお義母さんがあなたに感謝していると頭を下げても、いい気にならずに、謙虚な姿勢で立ちふるいましょう。どんなに親しくなれたとしても、年上の女性であるという最低限の距離感は保っておきましょう。

基本として、義母がいなければ、今の夫と出会うことはできなかった訳ですから、感謝の気持ちをもつことです。謙虚さと適切な距離感をもって接すれば、人生の先輩としても素敵な関係を築くことができるはずです。

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