大学が嫌いになったときの対処法:行きたくないと思う前にチェック!

夢と希望を抱いて入学した大学。通い始めたものの、自分の思い描いていた理想と違うことがあります。ときには、人間関係のトラブルで足が遠のいてしまい、休学や退学をしてしまう方もいます。

そうなる前に、大学を嫌いになってしまう要因を知り、対処法を模索しておきましょう。

大学が嫌いになる原因

友達が出来にくい

大学にはホームルームがありません。高校までは、自分の属するクラスがあり、自分の席、クラスメート、という登校すればいつも同じ空間が広がるコミュニティーがありました。

学校によっては、ホームルームのようなものをカリキュラムに入れている場合もありますが、それはあくまでも履修科目の一つであって、拠点となる教室があるわけではありません。

そうなると、部活やサークルなどの何らかのコミュニティーに所属しない人は、友達を作る機会がかなり限定されることになります。自分の居場所を見つけられずにいると、次第に大学へ通うのが億劫になってしまうかもしれません。

授業が面白くない

大学では、教授の個性が非常に強いです。なので、自分と合わない教授の講義では、授業が面白くないと感じてしまうこともあります。

高校までの先生は、教職員過程を修得し、教職員免許を持っているプロです。しかしながら、大学の教授は、専門知識に深く限定した研究者なので、教える技術には重点を置いておらず、なかには講義が下手な方もいます。

大学は高校までとは違い、学ぶ意欲のある人が自ら学ぶ場なので、専門知識に興味がなければ、楽しく講義を受けることは難しいでしょう。

入学してすぐは、履修科目の選択の仕方がよくわからず、先輩からの評判などに惑わされるので、自分の本当に履修したい講座と出会いにくい、ということもあります。

将来に対する不安

大学卒業後の進路に関する悩みは、就職が近づいた3,4年生になるとより抱きやすいでしょう。特に大学では、同級生や先輩から、就職活動のネガティブな話題を聞くこともあり、憂鬱になってしまうかもしれません。

大学での自分の学びが職業選択に結び付くのか、どのような職業が自分に向いているのかなど、将来に対する不安は多岐に渡ります。

大学が嫌いになったときの対処法

自分の居場所を見つける

孤独感に陥らないよう、居心地がいいと思える場所を見つけましょう。大学では、ホームルームのような共通のコミュニティーがない一方で、部活、サークル、アルバイトなどの豊富な選択肢から自分に合う空間を見つけることができます。

大学に入学した当初は勝手が分からず、友達と同じサークルに入りがちですが、合わないサークルに所属してストレスが溜まってしまうことがあるので、自分にあうサークルを見つけましょう。他大学とも交流できるインカレサークルもあります。

大学以外の趣味のクラブや、やりがいのあるバイトを探すというのも良いでしょう。

興味のある講義をなるだけ多く履修してみる

せっかくの大学生活なのですから、周りからの情報に振り回されず、興味のある講義をなるべく多く履修してみましょう。

将来の職業を決める選択肢を増やすという意味でも、自分の知らなかった分野の学びを深めていくのは効果的です。

いろいろな情報、人脈を広める

大学は高校までと違い、休みがかなり長いです。その機会に旅をしてみる、興味のあるセミナーに参加してみる、など新しい世界を開拓してみましょう。

様々な情報や、新しい場で出会う人との繋がりは貴重な財産です。

共通の興味を持つ人、人間的な魅力に溢れる人など、大学生活で出会う人は、人生の分岐点などで大きな影響を与えてくれることがあります。人のご縁も大事にしていきましょう。

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