友達にストレスを感じる原因と対処法3選:心地よい距離感を保とう!

友達なのに一緒にいるとなぜかストレスがたまる、誰もがそんな経験をしたことがあります。親しい友達でも所詮は違う人間、考え方や価値観が違うのは当然です。

たまには相手の言葉や態度にストレスを感じる時はあるものです。そのような時、あなたならどうしますか。

今回は、友達にストレスを感じる原因と、その対処法を考えてみましょう。

友達にストレスを感じる原因

人はどのような時に、友達にストレスを感じるのでしょうか。まずはその原因を考えてみましょう。

相手の知らなかった部分が見えてくる

親しくなり始めの頃は、お互い相手に良く思われたいと、自分の良い面ばかりを見せたがるものです。でも月日が経つに連れて、だんだんと気心が知れてくると、本当の自分を徐々に出してきます。すると今までは知らなかった面が見えてきます。

良い面ばかりなら問題がありませんが、自分にとって気に入らない面も同時に見えてくることもあります。

その時、そのような一面もあるのかと、さらっと受け流せるくらいならまだしも、どうしても許せないと感じた時、人は友達にストレスを感じるようになります。

フレミネーに付け込まれる

大して親しくもない人が、馴れ馴れしく近づいてくる、もしかしたら、その人はフレミネーかも知れません。フレミネーとはフレンド(友達)とエネミー(敵)を合わせた言葉です。

友達のふりをして近づくフレネミーは、あなたを利用しようとしています。表向きには友達のように振る舞いますが、実はあなたを自分の都合の良いように扱いたいだけなのです。一旦裏に回ると、影ではあなたの悪口を言っては、あなたをおとしめようとします。

良いことばかりを言ってくるけど、なぜか親しみを感じないと思ったら、フレネミーであることを疑う必要があります。

かまってちゃんの友達

かまってちゃんの友達は、依存心がとても高い人です。人は相手に与えたり与えられたりの、ギブアンドテイクの関係が望ましいものですが、相手から与えられることばかりを望むかまってちゃんは、人に迷惑をかけることで自分の存在価値を見出します。

たとえ無視されようものなら、構ってくれるまで駄々をこねるか、こちらが構うまで拗ねています。そのようなことが度々続くと、だんだんと重荷になりいい加減にして欲しいと思うようになります。

友達にストレスを感じた時の対処法

友達にストレスを感じた時には、どのように対処したら良いのでしょうか。

柔軟な心を持つ

友達に良い面ばかりを求めると、ストレスが溜まります。人にはそれぞれ複数の顔があります。それはあなたも同様です。

どんなに仲の良い友達であっても、あなたの全てを相手が受け入れることができないように、あなたも相手の全てを受け入れられないのは当然のことです。「この人にはこんな一面があったんだ」くらいの柔軟な気持ちで接するくらいで丁度良いでしょう。

むしろ相手の色々な面を見ることを楽しむくらいの、おおらかな気持ちで接することができれば、友達にストレスを感じることはありません。

フレネミーには近づかない

知らない者同士、最初は緊張も手伝ってぎこちなくなるものです。だんだんと時が経つうちに気心が知れてくると、ぎこちなさがなくなり親しくなるものです。

しかし、あまり親しくない人が、最初から馴れ馴れしく近づいてきた時には注意してください。もしかしたらあなたを利用するフレネミーかも知れません。

フレネミーは優しい心の持ち主を狙って近づき、自分に都合の良いようにあなたを扱います。そういう人には本音を見せずに、適度に距離を置いて付き合うようにしましょう。

お互いに心地良い距離感で接する

ついつい親しくなると、色々なことを相手に要求したくなります。最初のうちは、友達だからその要求に応えようと努力をしますが、それが度重なるといい加減にしてくれと思うようになります。

どんなに親しい間柄になっても、所詮他人同士。適度な距離感を保つことは、友達関係を長続きさせるためにはとても大切です。

あなたは気づかないうちに、かまってちゃんになっていませんか。また、相手の要求を全て受け入れようとしていませんか。もしその人と長く付き合いたいと思うのなら、お互いに心地良い心の距離感を保つようにしましょう。

上手に友達と付き合うために

友達にストレスを感じる原因と対処法をいくつか考えてきました。友達にストレスを感じ始めたら、これらのことを参考に、ストレスを感じないような良い関係を保つようにしましょう。

友達はあなたの人生においての宝であり、かけがえのない存在です。あなたの人生を豊かにするためにも、良い友達関係をつくりましょう。

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